« ベトナムの旅(初日) | トップページ | ベトナムの旅(四日目) »

2012.09.28

ベトナムの旅(二日目)

五つ星ホテルの目玉は、なんといっても朝食。
ビュッフェの内容はハンパない。
フォーだって、目の前で作ってくれる。
貧乏人根性丸出しで、とにかく食べれるだけ食べる。
朝から気分が悪くなるほどの満腹感で、市内バスツアー。

まずは統一会堂、旧南ベトナム政府の大統領官邸兼要塞。
地下の長いトンネルは、緊急時の避難経路。
ガイドによると、そこを掘った人夫は(秘密保持のため)全てその場で殺されたとか‥

その後は中央郵便局と聖マリア教会。
いずれもフランス植民地時代の、美しいヨーロッパ風建築。
郵便局は何故か、ほとんどの面積を土産物屋の出店が占めていた‥。

その後はベンタイン市場。
スリが多いと聞いていたので、しっかり鞄を抱え、緊張しつつ歩く。
観光客向けとは知っていたが‥
人一人やっと通れる狭い通路を歩くと、とにかく勧誘の嵐。
「オネエサーン」「コレ見テッテー」「何欲シイノ?」「安イヨー」
次から次へと声をかけられ、肩やら腕やら捉まれまくり。
煩わしいを通り越して、もはや‥こわい!!

広い市場は、食品を売る一角もある。
さすがにそこでは勧誘はないだろうと、そちらを流す。
野菜、肉、魚、その他得体の知れない不思議な食品がトコロ狭しと並ぶ。
そして、とにかく臭い!
ここには冷蔵ケースなどというものは存在しない。
肉も魚も全てそのまま並べてある。
野菜もなんだか地べたに置いて、怪しげな溜水で洗ってる。
ネズミもゴキブリも何億匹といそうなこの衛生状態の中で。
(この食品たちが、これから行く街中のレストランで!)

バスツアー最後は昼食。
街中のこ洒落たレストラン。
ツアーに込みのご飯なので、とにかく作り置き感バリバリ。
どのメニューも冷め、期待の生春巻きは表面が乾いてパリパリ。
ガイドブックにも載っているような店なのに。

その後は自由行動。
街中に放たれ、各自で散策。

まずは、唯一正価で買える店、国営スーパーマーケット。
各所への土産を検討しつつ物色。
さすがに安いが、とにかく計算が大変。
100000ドン→400円位なので、零の数にクラクラ。
とりあえず欲しいものをリストにして、値段もチェック。

その後は街中の素敵雑貨屋巡り。
チェックした地図を片手に、街中歩き回るものの‥
半分位の店が見つからない!
ベトナムは、店の入れ替わり、移転がハンパなく、2~3年前の情報では全く通用しない。
とにかく、見つけた店は手当たり次第に入る。
ベトナムの売り子嬢は、とにかく押しが強い。
店では、執拗につきまとわれ、買え買えコール。
その割に価格交渉では、取り付く島ナシ。
そこそこ安く、可愛いものもあるけど、なんだか気が滅入る‥。

雨季なので、断続的にスコール。
雨宿りにコーヒーショップへ。
ベトナムはコーヒーが美味、チェーン店がいくつかある。
たまたま隣に座ったのは、茨城からきたオバちゃん二人組。
「もううんざりよー、ホテルで寝てる方がマシ」とのたまう意味は、その後に実感する‥。

夜は春巻き専門店「ラップ&ロール」へ。
生、揚げ、蒸しと3種の春巻きにビールを注文。
やっぱり生春巻は、乾いてパリパリ‥どうやらこういうものらしい。
(ベトナムは生春巻が美味しいなんて幻想!)
テーブルの上のおしぼりは、使うと有料と聞いていたので、しっかり持参。
ところが‥お会計時にはしっかりおしぼり代も入れられていた!
もちろん抗議したが、まったく油断も隙もない(怒)
(その後はどこでも「使ってないよアピール」を派手につとめた)

もう数件ハシゴしたいところだが、ビールと春巻は結構お腹に溜まる。
仕方なく、ベトナム名物バインミー(フランスパンのサンドイッチ)を「ニューラン」で、一つだけテイクアウト。
コンビニ(サークルK!)でビールを買って部屋で食べる。
何故か激辛唐辛子が一片だけ入っており、悶絶。
ベトナム‥油断できない街。

« ベトナムの旅(初日) | トップページ | ベトナムの旅(四日目) »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« ベトナムの旅(初日) | トップページ | ベトナムの旅(四日目) »